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2014 / 10 / 26  13:21

現地でしか体験できないことがある ~東北支援遠征2014~

 

 

【今年も東北支援に行ってきました】

昨年に引き続き、今年も東北支援に行ってきました。

 

画像はこちら

http://ethicalife.org/photo/album/247204

 

2011311日に発生した「東日本大震災」。ご存知のとおり、地震や津波、余震による大規模災害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故という未曾有の震災となりました。あれから3年半。現地はどうなっているのでしょうか。

 

画像をご覧いただくとわかるかと思いますが、復興は遅々として進んでいません。もちろん、インフラの整備や事業者の活動などは回復傾向にありますが、本格的な復興には、まだまだ時間がかかることでしょう。遠く離れた私たちにも、できることがあると感じています。

 

復興支援の遠征に対して、「なぜ、そんなタイトな企画で行くのか?」「行って意味があるのか?」と言われることがあります。たしかにスケジュールはタイトですし、滞在時間もそれほど長くはありません。できる支援だって限られているでしょう。それが果たして、被災者の方々のためになっているのかも定かではない。

 

しかし、1つだけ言えるのは、“行ってみなければわからない感覚がある”ということです。そして、被災地の方から「来てくれるだけでありがたい」という言葉をいただけるのも事実。

 

「風化してしまい、自分たちの現状が他の地域の人々に伝わっていない」「いつか忘れ去られてしまうのでは?」。そういった不安を払拭するためには、現地に行くのが一番なのです。

 

だから、たとえ現地にいる時間が少なくとも、毎年必ず行くのです。思いだけで復興を支援することはできません。実際の行動こそが、復興を前へと進めるのです。

 

【来年の参加者を募集予定】

今年は、4人の方と一緒に行動しました。来年は、より多くの方と東北に行けるように企画します(陸前高田にも行く予定です)。

 

一緒に行きたい方は、下記よりご連絡下さいませ。

 

お問い合わせ

http://ethicalife.org/contact

 

 

 

以下は補足情報を添付しています。

 

2014年遠征内容詳細】

遠征の内容は以下のとおりです。

 

<目的>

具体的には、東北の復興の現状を現地で見てきてホームページを通じてより多くの人に現地の様子・被災者の生の声を知ってもらい、被災地の風化を防止する。そして、癒し系の音楽のCDを現地の方に配布して心が安らぐ時間を提供する。

 

<スケジュール>

2014920日(土)]

2130分 名古屋市の名鉄バスセンターを出発

 

921日(日)]

630分 夜行バスは仙台駅に到着

730分 駅前でレンタカーを借りて仙台を北上(松島方面を目指す)

830分 松島方面到着 現地を視察(海岸を中心に)

930分 松島方面から石巻へ更に北上

1000分 石巻へ到着し、海岸を中心に視察

1100分 石巻より閖上を目指し、南下する

1200分 移動&昼食&休憩

1300分 閖上にある閖上の記憶を訪問

1330分 閖上の記憶で語り部の方から当時のお話を聞き、車で移動しながら当時・現在の様子を聞く

1530分 閖上を後に仙台駅を目指す

1630分 仙台駅到着

1730分 食事&お土産購入

1830分 新幹線に乗車し、まず東京を目指す

2000分 東京駅到着し、東海道新幹線に乗る

2130分 名古屋駅に到着

 

<予算>

交通費、食事、全て込みで、約45,000

 

2015年の参加者の募集は8月頃から開始します)